…羅弁当）・あきら肇・芳崎せいむ・ゆきやなぎ・石井有紀子・鏡佳人（深紫’72）・東城和実・島崎譲・中津賢也・一ノ瀬ゆま・星崎真紀・上総志摩・よしまさこ・国樹由香・米田裕・西村姜・龍炎狼牙・海野やよい・四条トリマル・柳田直和・山下てつお・嶋津蓮・高平鳴海・おぎのひとし・小野敏洋（上連雀三平）・石岡ショウエイ・たくじ・榊原薫奈緒子・福田素子・ものたりぬ（みなづき由宇）・くれいちろう・魔北葵・神塚ときお・山田浩一・くりひろし・椎名晴美・江川広実・浦嶋嶺至・井荻寿一・唯登詩樹・永吉たけ…

…のＢＬ関連を公開中の芳崎せいむ先生ですが、普通に一般向け作品も描いておられます。しかも週刊モーニングなどの一流誌で。 ２００３年から週刊モーニングや別冊モーニングに掲載され、２００４年に講談社から単行本化された、芳崎せいむ先生の 『オープンマインド』（全１巻）を公開しました。 http://www.j-comi.jp/book/comic/43661 こころの医者・千鳥先生の優しそうな微笑みだけで、男性陣のこころは癒やされそう(^^)。モーニングだけあって、多分に実写ドラマ化…

…のライトＢＬで人気の芳崎せいむ先生。「自分が作ったロボットと良い仲になってしまう」という定番モノを、芳崎先生が描くとこうなる！（笑） まず１９８９年〜１９９２年にかけてボニータ誌やティアン誌などに掲載された連作を６本集めて、１９９４年に初版が発行されました。それに描き下ろしの１本を追加して、２００２年に芳文社から再刊行された、芳崎せいむ先生の 『僕のライディーン』（全１巻）を公開しました。 http://www.j-comi.jp/book/comic/43231 「少年ロボ…

…などで我々読者を驚かせた芳崎せいむ先生。今回は完成度の高い短編４本が入ったコミックスです。「Amie」や「Racish」誌に１９９５〜９８年に掲載された短編を集めて、１９９８年に講談社から発行された、芳崎せいむ先生の 『ＡＱＵＡの季節』（全１巻）を公開しました。 http://www.j-comi.jp/book/comic/42791 ＢＬ要素は薄いですが、絵柄とストーリーが非常にしっかりしており、特に表題作「ＡＱＵＡの季節」は読み応えがあります。ＢＬが苦手な人にもお勧め。

芳崎せいむ先生のボーイズラブ作品は非常に読みやすく、男性からも「初めてＢＬ読みました」などの体験談が寄せられています。そこで、早くもＪコミでの４作目を公開！ 表題作の他に短編２本を収録し、２００１年にオークラ出版から発行された、芳崎せいむ先生の 『エレベーター』（全１巻）を公開しました。 http://www.j-comi.jp/book/comic/42241 短編集ということで、今までよりも更に読みやすくなっています。一流ビジネスマンが、エレベーターでの出会いを切っ掛けに…

…ミ読者の度肝を抜いた芳崎せいむ先生。今回も、ごくライトなＢＬ要素が入ったかっこいいコンビ探偵モノ（バイトですが）をお送りします。 かつて吉祥寺企画「ラキッシュ」に連載され、８年後の２００１年に単行本化された模様である、芳崎せいむ先生の 『地球の楽園』（全３巻）を公開しました。 http://www.j-comi.jp/book/comic/41981 表題作の他に、短編作品や描き下ろしのオマケ・エピソードなどが満載なのですが、中でも３巻巻末の「あかちゃんと天使」は１９８９年に…

…ミ読者の度肝を抜いた芳崎せいむ先生。続けて、美青年２人が活躍するＳＦ作品をお届けします。 「STRANGER ON THE TRAIN」のタイトルで新書館の『サウス』に掲載された、芳崎せいむ先生の 『ネコとケント』（全１巻）を公開しました。 http://www.j-comi.jp/book/comic/41841 せいむ版カウボーイビバップといった感じでしょうか。冒頭から（私好みの）綺麗な女性キャラも登場しており、主人公と結ばれてくれないかな〜と思いましたが、無理な相談です…

…ップの様子を描いた、芳崎せいむ先生の 『永田町一丁目七番地』（全５巻）を公開しました。 http://www.j-comi.jp/book/comic/41751 １９９１年から「ティアン」などに掲載され、吉祥寺企画から発行されたコミックスを、芳文社の協力で全巻改訂復刻したバージョン。俗に「生モノ」と呼ばれる、実在の人物を使った作品ではありません。 とにかくツッコミ所が多くて、読んでいてかなり面白いです（笑）。何とドラマＣＤもあるようで、キャストは「田中秀幸×堀川亮」と書いて…