「永田町一丁目七番地」でJコミ読者の度肝を抜いた芳崎せいむ先生。今回も、ごくライトなBL要素が入ったかっこいいコンビ探偵モノ(バイトですが)をお送りします。
かつて吉祥寺企画「ラキッシュ」に連載され、8年後の2001年に単行本化された模様である、芳崎せいむ先生の
『地球の楽園』(全3巻)を公開しました。
http://www.j-comi.jp/book/comic/41981
表題作の他に、短編作品や描き下ろしのオマケ・エピソードなどが満載なのですが、中でも3巻巻末の「あかちゃんと天使」は1989年に描かれたデビュー作で、月刊ボニータ掲載とのことです。最初は少女マンガだったのですね。(^^)