「アリンコ球団」に続いて、吉森みき男先生の名作野球漫画をお送りします。1975年に秋田書店の少年チャンピオンコミックスから発行された、
『つっぱしり元太郎』(全11巻)の前半を公開しました。
http://www.j-comi.jp/book/comic/4331
36年前の単行本ということで紙質の劣化が激しく、画像補正にかなりの時間がかかるため、まずは前半(1〜5巻)のみ公開とさせていただきます。
「アリンコ球団」(全3巻)は、非常にコンパクトにまとまっていましたが、この「つっぱしり元太郎」は全11巻もあるので、じっくり吉森ワールドを楽しむことが出来ます。何しろ、主人公が野球を始めるまで、丸々一巻かかっていますからね。
「あしたのジョー」でも「ドカベン」でも、昔の漫画は主人公の性格や境遇を説明するため、序盤にかなりのボリュームを費やしたものなのです。現在の漫画ですと、一話目で必ず主人公が才能の片鱗を見せますからね。場合によっては覚醒したり(笑)。読者も、せっかちになっているんですよね。